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ジブリ 風立ちぬ ネタバレ感想 二郎の夢の顛末



今回はスタジオジブリの最新作「風立ちぬ」の
ネタバレありのあらすじまとめと感想・レビューです。

宮崎駿が自分の作品を見て泣いたのは初めてだ。
情けないと言ってしまう程のジブリ映画。
どんなものかとさっそく見に行ってきました。

結果は私も泣いてしまいました。
仕事をしてる男が泣いてしまう映画だと思った。

実在した航空技術者「堀越 二郎」の夢とロマン。
空を夢見続けてきた少年が成長し、零戦を作り上げるまで話し。

結核に犯された二郎の妻「菜穂子」。

菜穂子と一緒の時間を過ごしたくても二郎には仕事がある。
妻とは朝と夜中にしか会う事は出来ない。

それでも、その僅かな時間を2人は精一杯に生き抜く。

菜穂子は病気で弱る顔を見せないよう、
化粧で誤魔化し、いつも二郎を笑顔で出迎える。
二郎は家に帰ると菜穂子の手を握り続ける。

夢の為、家族の為、男は働かなければいけない。
しかし、働けば妻に寂しい想いをさせなければいけない。
その狭間が辛く、切なく思ってしまう。

そして零戦が完成し、二郎が飛行テストの出張に出た際に
菜穂子は置手紙を残して、人知れず病院に去って行く。

自分が生きていられる限界を悟っていたせいだ。
菜穂子は自分が綺麗でいられる時間を2人で過ごし、
その想い出を胸に孤独な病院での死を選んだ。

泣いた。

二郎は少年時代からの夢であった飛行機を完成させた。
しかし、少年時代に見ていた夢と現実は違っていた。

二郎が作り上げた夢の結晶である零戦は戦争に利用され、
パイロットの命とともに特攻爆弾として使われた。

自分の夢は終わった。妻の菜穂子ももういない。

人生に幻滅しかけていた二郎だが、
夢の中で菜穂子に再開する。

「あなたは生きて・・・」

「生きねば」

「完」

自分の夢と仕事に生きた男。
男の仕事を笑顔で支え続けた妻。

夢の始まりから夢の終り。絶望と希望。

男のロマンが詰った映画だ。

これは男が泣く為の映画だと思った。
ラピュタやナウシカのような冒険談ではないが、
見て損はない映画だった。

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 風立ちぬ スタジオジブリ絵コンテ全集19

[ 2013/07/22 00:24 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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