好きなゲームや漫画、気になったニュースの感想ブログ!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ジブリ 「風立ちぬ」 批判 アンチな感想



ジブリの映画「風立ちぬ」のネタバレありな感想文。
今回は少し駄目な部分、批判的な事を書いてみる。

この映画は見る人によって評価が二分する。
自分は感動的な良い話だと、涙してしまったが、
女性は冷めた目で見ている人が多い。

なんでだろう?と、考えてみる。

多分、主人公の二郎が何も悩まず、
葛藤せずに自分の夢だけを追いかけて、
仕事しているからなのだろう。

嫁よりも何よりも飛行機の方が大事。
飛行機の事しか頭にない主人公。

結核の嫁が隣にいてもタバコを吸う。
陸軍に売る為の戦闘機を作っているのに
飛行機を作ってるだけだと開き直っている。

婚約したきり、婚約者を実家と病院に放置したまま。
吐血した時は会いに行ったが、すぐ仕事に戻る。
死期を悟り、去っていく嫁を追いかけることもしない。

次に嫁と再会するのは夢の中。

去っていった嫁の本当の気持ちなど考えずに
夢の中で自分に都合の良いセリフを言わせて終わり。

そもそもキャッチコピーの「生きねば」って
感じさせる部分が主人公にはない。

「生きねば」と、思っていたのは
結核に犯されていた里美菜穂子の方だ。

二郎は生きる為の苦労など何もしていない。
死の恐怖も感じていない。戦争は他人事。
安全な場所で仕事をしているだけ。
子供の頃からの夢を仕事にし、
仕事を続けていただけ。

一つの仕事が終わって、気がついたら嫁がいなくて
寂しいなと思う程度で、絶望にもなっていない。

「生きねば!」なんて大そうな事を言わせなくても
死ぬ気ないし、そのまま普通に生き続けていただろう。

ただ自分の作った飛行機で若者が特攻して死んだ事で
悲劇のヒロインを演じてただけのような気がする。

悪く言えば武器商人が兵士の墓を見ながら
「俺は生きねば!」と、言っているのと同じ。

冷静に考えてみると冷めてしまう。
仕事に生きて、これからも仕事に生きる。

結局はそれが言いたいが為の映画。

嫁の事を考えると二郎は
自分勝手なエゴの塊だと思う。

この映画は宮崎駿の妄想なんだろう。

Amazon
 ジ・アート・オブ 風立ちぬ
[ 2013/07/24 22:30 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

過去ログ +

---
プロフィール

sumahon

Author:sumahon
FC2ブログへようこそ!



ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。