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実写ガッチャマン 世界設定が酷い ネタバレ感想 批判



実写映画版「ガッチャマン」の内容を
ネタバレしながら感想を語る。

日本のアニメ実写化映画に期待してはいけない事は
分かっているが、この映画は想像以上に酷かった。

松坂桃李や剛力彩芽が悪いわけではない。脚本から悪い。
ガッチャマンの名を借りただけの酷い手抜き映画だ。

世界観や設定がチグハグで陳腐な映画。
それが率直な感想。今回は実写映画ガッチャマンの
世界感や設定を説明しておこう。

冒頭のナレーションで説明された事。
・謎の組織ギャラクターによって世界の半分が占領された。
・生き残った人々は限られた地域で細々と生活している。
・人類は特殊な適合者を探し兵士として育て始めた。
・ヨーロッパでは現在も半年で10万人以上が殺されている。

そして10年後の字幕と共に本編が始まる。

人類とギャラクターの戦争は継続しているはずなのに
平和な日本が現れる。剛力彩芽が演じるジュンが
ブランド品を買いあさり、3ツ星レストランのレシピが
欲しいと弟と騒いでいる。

ナレーションで語られていた悲惨な戦争は何だったのか?
戦争開始から10年経っているが、日本は全く被害を受けていなかったようだ。
男はスーツを着て普通に働いていて、女子は喫茶店でお茶を飲んでいる。

ヨーロッパでは戦争が激化し、一般人は普通の
日常生活を送る事が出来ないと説明されていたのに。

平和ボケしているのは日本人だけでなく、
ガッチャマンも平和ボケしていた・・・

日本育ちのガッチャマン3人(ジュン、竜、甚平)は
実戦経験がなく、ギャラクターと戦った事がない状態。

ジュン(剛力彩芽)「私はみんなと同じ、普通の生活がしたかった!」
竜「俺は母ちゃんと一緒に暮らしたいから除隊する!」

最初の一回の戦闘で、もう戦いが嫌になる覚悟の無さ。
人類の存亡をかけた戦いとか全く感じられない。

ガッチャマンは平和な世界を守っているのか、
崩壊した世界で抵抗しているのか、全くの意味不明。

日本と世界(ヨーロッパ)で戦争被害が違いすぎる。

鷲尾健「俺は1000万人の命を救うために
    1人を犠牲にするという考えを否定する。
    俺は全員を救う。」

感動的なセリフのように言っているが世界の半分が崩壊して、
毎年10万人以上が死んでいる世界で言えるセリフじゃないだろ・・・

アニメじゃ健の父親が一人犠牲になって
地球を救うエピソードもあるのに。

原作アニメを完全無視の脚本だ。
適当に作られたんだろうな。

これだからアニメの実写化映画は
糞映画というイメージがついてしまうんだ。

Amzon
 ガッチャマン (角川文庫)

--関連記事--
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[ 2013/08/25 21:35 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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